※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「ミマモルメって、いる??」
「なんか勧められたけど、迷ってる…」
というママさん、パパさんへ。今回はミマモルメを兄弟で2つ使っている私が、契約前にいろいろ調べていたことをまとめておきます♪
結論を先にサクッと言うと、必要です(断言)
というか、あった方が絶対にいい。いろいろ理由はいっぱいあるんですけど、2つだけ先に言うと↓
・緊急のメール(不審者)などが学校から送られてくるサービスが付いてくる
・スマホを持たせるのは早いが安心は得たいちょうど良さ
…etc
他にもいっぱいありますのでとりあえず紹介していきますね♪ではスタート!
なぜ多くの親がミマモルメを選ぶのか

ミマモルメは多くの人に選ばれているのには理由がちゃんとあります↓
・「いってきます」と「ただいま」の”あいだ”に確かな安心を得たいと考えているから
・全国1,800校、30万人以上の利用実績があり、高い信頼性があるから
・「スマホを持たすのはちょっと…」というちょうど良さ
”間(あいだ)”の安心感を得たいから
多くの保護者の方がミマモルメを選んでいるのは、子どもの登下校に関する不安や心配を解消し、「いってきます」と「ただいま」の間に確かな安心を得たいと考えているからです。子どもの成長は喜ばしいものですが、安全面での不安は尽きることがありません。特に、ついこの間まで手を握って歩いていた子が、一人で大きなランドセルを背負い学校へ向かうとき、親は複雑な心境になります。
ミマモルメはその”間”の安心感を得れるんです。
大手会社運営と利用実績があるから
阪神阪急ホールディングスが運営していて、すでに全国1,800校、30万人以上のご家庭で利用されています。これだけの学校と保護者に選ばれているという事実は、サービスへの信頼性の高い。
みんな使ってるし。と聞くとなんとなくではありますが信頼性は上がりますもんね♪
スマホはちょっと…という人におすすめなちょうど良さ
さすがに小学生にスマホは早い…
スマホを子どもに持たせることへのデメリットを懸念する保護者にとっては、ミマモルメを介して自然な形で親子が繋がれる点が評価されているんです。
GPSよりも正確!登下校を知らせるメリット
GPSっていまだに少しズレることってありませんか?ですがミマモルメは一般的なGPSとは違い「通過」することで通知が届くので”より”正確なんです。
その理由は、校門に設置された専用のセンサーとICタグが連動する仕組みを採用しているから。
ICタグを持ったお子さまが校門のトリガーコイル上を通過すると、ICタグが起動して電波を発信し、受信アンテナが情報を正確にキャッチします。したがって、学校に「着いた」「出た」というタイミングを正確に把握することが可能。
大手さんが運営してるので技術力にお金かけてる感あります。
一方、GPSは広範囲で子どもの現在地を把握できるというメリットがありますが、登下校の「校門通過」という特定の行動を把握するという点では、タイムラグが生じたり、校舎内での電波状況に左右されたりする場合があります。ミマモルメは、登下校のタイミングという最も知りたい情報をピンポイントでお知らせするため、より確実な安心につながるんです。子どもたちが校門をくぐるたび、専用のスマホアプリへすぐにお知らせが届くのは心強い点です。
ランドセルに入れるだけ!充電不要のICタグ

ミマモルメのICタグは、なんと充電不要。
わかりやすく言うと、ICOCAやPASMOみたいなカードと同じなので充電がいらないんです。
ICタグは一般的な名刺サイズよりも小さく、40.0×57.8×6.1㎜というコンパクトな設計。そのため、ランドセルに入れても邪魔にならないんです。
他のGPS機器とかだと充電が必要だったり、子供に「充電しときや!」とかでうざがられなくて済みますw
しかも充電不要で六年間そのまま使用できる。携帯電話やGPS端末であれば、バッテリー切れに気づいて不安になったりすることがありません。これは、共働きのご家庭や、忙しい毎日を送る保護者の方にとって、大きなメリットですよね♪
タッチ忘れがないから安心の正確性

ミマモルメは「ICOCAやPASMOみたいなカードと同じ」と先ほど書きましたが、いちいち正門でタッチなどの手間はいりません♪
登下校時に校門を通過すると、ICタグはセンサーの上を通過したことを自動で検知し、電波を発信するからです。
子供だと「ちゃんとタッチしいや!」なんて言っても遊びや友達とのおしゃべりで絶対忘れるはずですもんね…ここら辺はちゃんと考えられていて、タッチ不要♪なのでランドセルから取り出さなくていいので無くすこともありません♪ちゃんと考えられている感がすごい♪
パパ、ママと複数端末へ通知できる

ミマモルメは、お子ん一人につき、最大4つのメールアドレスを登録できます。つまり、保護者であるママやパパのスマホはもちろん、離れて暮らすおじいちゃんやおばあちゃんの携帯端末も通知先に加えることが可能。
仕事で帰りが遅くなるパパも、安心できるのはいい点ですよね♪
さすがにおじいちゃん、おばあちゃんも登録することは少ないかもしれませんが、4人までは登録できるので「きょうも元気に通学しているな」「風邪で学校をお休みしているのかな」といった状況をリアルタイムで知ることができます♪うちでは、祖父母はスマホを持っていないので親2人だけ登録してないんですけど、やりたい人にとっては嬉しいサービス♪
学校からの緊急連絡も受け取れる無料サービス

ミマモルメは、登下校通知サービスだけでなく、学校からの重要な連絡を受信できる緊急連絡も受け取れる一斉メールサービスを無料で提供しています。この「学校と連携してる」というのは大きなメリット。
この一斉メールサービスは、学校から配信される連絡事項をスマホアプリやメールで受け取れる連絡網サービス。しかも高速メール配信サーバーに業界屈指の配信システムを採用していて警報発令などでメール配信が集中した場合でも、スムーズかつ確実にお知らせが届く体制を整えているそう。すごい。
このサービスによって、保護者が受け取れる連絡には、以下のようなものが挙げられます。
・緊急時の登下校情報(警報発令時の登下校時間変更、学級閉鎖等)
・不審者情報等の安心安全に関する情報
・行事のお知らせ(運動会のお知らせ、校外学習時の帰宅時間等)
・日常の連絡(持ち物の確認、申込書の締切確認等)
↑これは普通なら連絡されるまで少しタイムラグがあったり遅かったりしたら困るものですよね?これがミマモルメを契約することで、すぐに連絡してくれて、なおかつママパパ同時に連絡してもらえるのはありがたい♪
状況確認が簡単!専用アプリがある利便性

ミマモルメは、登下校情報や学校からの連絡をスムーズに確認できる専用アプリあり。
アプリでは、学校から配信されたメールをスマートフォンで簡単に確認できます。特にプッシュ通知を設定することで、重要な情報を見逃す心配がなくなります。不審者情報とかまだ来たことはありませんが、そういう情報はすぐに欲しいですもんね。アプリで簡単にできるのはありがたい♪
子どもの自立を促す干渉しすぎない見守り
ミマモルメの通知は校門を通過した時だけです。これは常に居場所がわかるGPSとは違い、子どもの移動を見張りすぎないというメリット。
ミマモルメは、学校への到着と帰宅開始という「最も安心したい区切り」だけを把握します。通学路では、子ども自身が自分で考えながら歩く「見守りの時間」を確保できるです。商品名の「ミマモルメ」ってそういうところからもきてるのかとちょっと感心してしまった。
干渉しすぎないちょうど良さはミマモルメの隠れた大きなメリット♪
ICタグに個人情報がないので安心

ミマモルメのICタグには、お子さまの名前や住所、電話番号といった個人情報がないため、万が一紛失したり盗まれたりしても、情報漏洩の心配がなく安心♪
子供だといつなくすかわかりませんもんね…
そもそもセキュリティどうこうではなく、”個人情報自体入っていない”ので情報が漏れることがないんです。ICタグには、ICタグを識別するための固有のID情報のみが記録されているからです。
まとめ
- GPSよりも正確なタイミングで登下校を把握できる
- ICタグは充電不要で6年間そのまま使える
- 子どもが操作する必要がないためタッチ忘れがない
- 専用アプリがあるため通知の確認がスムーズである
- 複数端末へ通知できるためママパパで安心を共有できる
- 学校からの緊急連絡も受け取れる無料サービスが付いてくる
- 校門通過時のみの通知で子どもの自立を促す干渉しすぎない見守りがちょうど良い
- ICタグに個人情報がないため情報漏洩の心配がない
- サービス提供開始から多くの学校とご家庭で利用されている実績がある
ミマモルメが必要かどうか迷っていたママさんパパさんいかかだったでしょうか。「必要」というより絶対あった方がいいと思ってもらえたならランチ断ってまで書いたかいがあったですw
ミマモルメいいですよ〜ではでは♪